【栗林】
僕には嫌いな食べ物があります。
こればっかりは絶対に食べれない。というか食べたくないので、吉野家とかファミリーレストランに行ったら必ず抜いてもらうものが二つあります。親が出したものだろうが給食だろうがなんでもです。
「年功序列」「終身雇用」
この二つです。
今日はこの二つについてお話をしようと思います。
未だに読者はいないと思います。独り言ですね。
「年功序列」
お前らみたいなくそがきどもに意味がわかるか?
本来、年功序列と終身雇用は同時に実行してはいけないと思います。
終身雇用は
「誰にでも最適な仕事はあるし、訓練できる」
と言う前提で、
・仕事内容の変更が出来る
・首は切らない雇用形態
年功序列は
「経験を積めば仕事の効率は上がる」
と言う前提で、
・仕事内容は変えない
・要らなくなったら首を切る雇用形態
のはず。
一長一短であるはず。
個人のスキルにあった形態のはず。
がなんだ今は?
終身雇用で年功序列?
馬鹿かお前らは何両立させてんだ。
終身雇用のくせして仕事の内容変えられずに年功序列でスキル認めねえくそ矛盾社会じゃねえか。しばくぞ。挙句首も切るだろ。ヤクザかよ。
頭的に文句垂れるくらいしか出来ないから1番雑魚なタイプなのはわかってるんだけど、1番上に立ったら必然とそうなっちゃうかもしれないんだけど制度を変えようと思う若者が早く上の立場になるしかないんやでほんま。くそでかい会社建てたいけどまあめんどくさくなるしそんな頭ないからおやすみ。雑魚の戯言って感じ。
選挙に若者は行けよっていう若者、言ってることはわかるんだけど数値いじられたら終わりだからねそんなもん。ていうか逆にしてないと思ってんの。
選挙に出馬するしかないんだよ。
叩かれながらでも。
自分が立てるべく限界の高さまで登って形を作り上げる他ないんよ。社長になるのもなんでも。
なんでもいいわ。腹減った。