Gorugo13’s blog

世の中には2種類の俺しかいない。俺か、俺。

【バレンタイン】

 

 

どーも。

うぃーす。あいー。

 

 

 

バレンタインについてです。僕の。

ういーす。

 

 

 

 

 

・初

バレンタインの初めては多分小1かな?確か初めてだったと思うけどその子からは6年生まで貰い続けた。

 

最後の方は教室違うのに渡しに来るから「どうした?」的なことをわかっているのにツンケンして言った覚えがある。

 

好きとか言われた覚えはあんまりないけど手紙は毎年もらってた。と思う。当時手紙に対して嬉しいという感情は無である。

 

 

 

 

 

 

・印象

印象に残っているのは小2の時。

放課後たまたま一緒に遊んでいたのかわからんが校庭で告白と同時に渡された。うまい棒だった。

 

俺の価値とはなんたるかと子供ながらに思ったことを今でも覚えている。

 

 

 

 

 

そしてもう一つが中学3年の時。

バレンタインの告白をきっかけに付き合った人がいたんだけど、その人がいつも一緒にいたやつからもほぼ同時に告白をされた。というか未遂だった。

 

 

ある日、

「明日の放課後プールのところに来て。」

と告げられた。

プールは最上階からしか行けず、施錠されている扉を開けることができないため誰もいないのでそういう雰囲気には持って来いなのである。

 

 

当日。

友達は必ず全員を待って遠い家のやつを優先的にして遊びながら帰るのが当たり前だったので抜け出すのに一苦労。

理由は腹痛。

 

屋上に行き20分ほど待つ。

来ない。

カーストやキャラ的にも悪戯をされと判断はしなかった。

 

 

そして誰も来ないまま翌日。

「なんで来なかったんだ‼️」

発狂。俺も発狂。

完全に雛見沢症候群

 

真相は謎のままである。

 

 

 

 

 

そして去年初めて貰わなかった。

バレンタインなんて意識したことはなかったけど多分それは貰い続けていたから。

途切れると「へー俺もらえないタイプかー。」

ってなった。

 

 

今年はもらえたんだろうか私は。

真相は謎のままである。

 

 

 

 

バレンタイン前後の日に家に届けに来る子が二十歳過ぎても稀にいますが彼女がいるのでそっちで満たされるために全部食べ切れません。というかそれあまり食べてません。ごめんなさい。